日頃から実践できる体臭予防

日本人はもともと体臭の少ない民族だったのですが、食生活の欧米化などで、最近では体臭を気にする人も増えてきました。
体臭は自分ではなかなか気づきにくいものですから、知らないうちに人に不快感を与える前に予防をしておきたいものです。
食生活と体臭は大きく関係しているといわれます。
動物性たんぱく質や、辛みや臭いのつよい食べ物中心の食生活だと体臭の原因になることがあるので、量をとりすぎないように意識するようにしましょう。
逆に体臭を抑えてくれる食品は、緑黄色野菜や納豆、うなぎ、レバー、ココア、緑茶などです。
ほかにも植物繊維や乳酸菌を多くふくんだ食べ物も効果があります。
ですので、これらの食べ物を日ごろから積極的にとるようにするといいでしょう。
生活習慣の改善も体臭予防につながります。
なるべくストレスを溜めないようにして、タバコやお酒は控えるようにします。
そして生活の中に運動をとり入れて、汗を流すようにしましょう。
さらに、お風呂では石鹸を使い、首のうしろ、わきの下、股の間、膝の裏などを重点的に洗います。
これらの部分は蒸れやすく、汚れが溜まりやすい場所なので丁寧に洗うようにします。
ただし、洗いすぎはかえって逆効果になることがあるので、あまりにもゴシゴシと洗いすぎるのは禁物です。
そして、お風呂には5分以上つかるようにします。
5分以上湯船につかっていると、老廃物が汗と一緒に流れでて、たまった汚れがなくなっていくからです。
朝のシャワーは体臭予防に効果的です。
人は睡眠中かなりの汗をかくので、臭いのもととなることがあります。
ですので、時間があるのであればシャワーを浴びて汗と一緒に臭いを落とすようにするのがおすすめです。
いそがしくてなかなかシャワーを浴びる時間がない、という人は濡らしたタオルで体をふいて綺麗にするだけでも効果があります。
日常の中でも汗をかいたなと思ったらこまめに体をふくようにするといでしょう。